映画 小さな独裁者の配信をNetflixとHuluで見てみたんですが、
残念ながらNetflixとHuluでの配信はありませんでした。
実話を基にしたストーリーなので、
どうしても見たくなって無料で見れる方法がないかと調べてみました。
NetflixやHulu以外の動画サイトで、無料で見れる方法があったので詳しく紹介しますね。
実際に見てみるととても実話とは思えないくらい壮絶で、
誰も真似できないことをやってのけた人のストーリーでした。
ぜひ手に取って見て欲しい作品です。
ちいさな独裁者はHulu,Netflixで見れない!無料で見る方法とは
HuluやNetflixで小さな独裁者の配信がなかったので、
それ以外の動画サイトでの配信を調べてみました。
Hulu,Netflix他で小さな独裁者の配信状況
配信サービス | 配信状況 | 無料お試し | |
![]() |
ー | 31日間 | 今すぐ見る |
レンタル | 30日間 | 今すぐ見る |
|
ー | 14日間 | ||
![]() |
ー | 14日間 | 今すぐ見る |
![]() |
レンタル | 30日間 | 今すぐ見る |
![]() |
ー | 31日間 | 今すぐ見る |
※これは2021年3月時点の配信状況です※
Hulu,Netflix以外の動画サイトだと、
Amazonプライムのみがレンタル作品として小さな独裁者を配信しています。
ですが、レンタル作品なので無料で視聴できるわけではなかったです。
現時点はレンタル400円でした。
関連記事:Amazonプライムビデオの登録方法!登録できない場合の対処法も紹介
もうひとつの手段としてTSUTAYAを利用すれば、
DVDレンタルできて無料で小さな独裁者は視聴できます。
小さな独裁者のDVDレンタルで無料視聴する
TSUTAYAのDVD宅配レンタルを利用すれば、
小さな独裁者の無料視聴が可能になります。
小さな独裁者は旧作の扱いになり、初回登録者なら無料トライアルも受けられるので、30日間以内であればDVD借り放題となります。
Hulu,Netflixや他の動画配信サービスでは配信していなかったので、
どうしても小さな独裁者を見たいならこの方法がベストですね。
やや面倒な方法かもしないですが、TSUTAYAは登録は2~3分ほどで完了し、
DVD宅配も翌日には届いているので、かなり便利なサービスです。
DVDに返却期限はなく返却用のバックに入れてポストに投函するだけです。
別途料金が発生することはありません。
初回利用者なら30日間無料トライアルを受けられ、
小さな独裁者は旧作扱いなので借り放題で借りれます。
TSUTAYAで配信中の人気の映画
- ミッドウェイ
- テネットTENET
- 魔女がいっぱい
- JOKERジョーカー
- グレイテストショーマン
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
- スターウォーズ
小さな独裁者はDVD宅配でしたが、
ここで紹介している映画は動画配信サービス内で視聴できます。
DVD宅配のサービス内に含まれているので、
同じ月額料金で利用が可能となっています。
繰り返しですが、TSUTAYAには30日間の無料トライアルがあり、
DVD宅配と動画配信サービスの両方に適用されます。
関連記事:TSUTAYAは本当に無料で利用できる?動画配信とレンタルの違い
小さな独裁者はHulu,Netflixで配信なし見れない
残念ながらHuluとNetflixで小さな独裁者の配信はなく見れないようになっていました。
小さな独裁者は動画配信サービスでの配信なく、
紹介したようにAmazonプライムかTSUTAYAを利用するしかないですね。
Amazonプライムならレンタル作品としてすぐに見れて、
TSUTAYAならDVDレンタルとしてですが、無料で見ることが可能となります。
小さな独裁者のあらすじHulu,Netflix
ナチス・ドイツの敗色が濃厚となっていた第二次世界大戦末期の1945年4月、部隊を脱走した空軍上等兵ヘロルトは、憲兵隊に追われてさまよっていた。追っ手から逃れた彼は、打ち捨てられた軍用車両の中をあさっている際に空軍将校(降下猟兵大尉)の軍服一式を発見した。ヘロルトは軽い気持ちでこの軍服を身にまとってみたが、彼を本物の将校と信じた遊兵フライタークから指揮下に入れるよう頼まれ、このまま将校になりすますことを思いつく。
ヘロルトは将校の軍服の威光と言葉巧みなウソによって、道中出会った兵士たちを服従させ指揮下へ収めることに成功し、”ヘロルト戦闘団”のリーダーとなった。彼が主張する「ヒトラーの特使」との偽装を周囲の人々は真に受け、道中に受けた検問でも正体は暴かれなかった。ヘロルトは次第に傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、地元の突撃隊幹部から脱走兵収容所の指揮官を任されると、規律維持を名目とした大量殺戮を行う。収容所が空襲を受けて壊滅した後もヘロルトの暴走は止まらず、彼は即決裁判所を自称して、行き会った人々のみならず、自らの部下さえも次々に処刑し続ける。