Huluではクリミナルマインドのシーズン12が見放題で見れると耳にしました。
シーズン13が配信される前に見ておきたいので、いろいろと調べてみたところ、Huluではクリミナルマインド12が見放題で配信されています。
クリミナルマインドを見ている人でシーズン12をまだ見てない人は、Huluで見るのがおすすめです。
Huluには無料登録で14日間の無料トライアルが付いているので、シーズン12だけならトライアル中に見れるからです。
もしも理解していない部分があればHuluならシーズン1~シーズン12までを見放題で見れるので、この機会にしっかりと確認しておくのも良いでしょう。
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Huluでクリミナルマインド12が配信中!!?
アメリカのTV界では「CSI」シリーズや「BONES」など、最新の科学捜査テクニックを題材にした犯罪ミステリー・ドラマが流行りました。
犯行の手口を調べる展開だけでは推理ドラマとしても人間ドラマとしても、どうしても限界がありますよね。
そんな声に応えるかのように現れたのが、犯罪者の心を分析してその闇を暴くというまったく異なる捜査方法、“プロファイリング”を取り上げた「クリミナル・マインド」です。
プロファイリング自体は小説や映画で注目された「羊たちの沈黙」や、元FBI行動科学課のロバート・K・レスラーが著者に名を連ねる実録ベストセラー「FBI心理分析官 異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記」によって日本でも知られています。
ここまでリアルかつ詳細にプロファイリングを取り上げたTV・映画としては「クリミナル・マインド」が筆頭に挙げられるだろう。
Hulu以外のサービスでクリミナルマインド12比較
Hulu以外の動画サービスでもクリミナルマインド12は配信されています。
料金などを詳しく比較してみました。
<クリミナルマインド12比較>
Hulu | UNEXT | ビデオパス | |
月額料金 | 1,026円 | 1,990円 | 562円 |
無料お試し期間 | 14日間 | 31日間 | 30日間 |
シーズン12 | 見放題 | レンタル324円 | レンタル260円 |
比較してみると分かるように、クリミナルマインド12を見るならHuluがお得に見れます。
1作品ごとにレンタル料金が発生していたら大変な金額になりますからね。
クリミナルマインドのシーズン12
3つの刑務所から13人のシリアルキラーが脱獄するという大事件が起こります。
そのうちの1人は、かつてホッチナーに薬物を吹き付けたシリアルキラー、“ひっかき男”ことピーター・ルイスです。
彼らの追跡を必死に続けるFBIと、逃亡者特捜班からBAUに出向してきたルーク・アルヴェス捜査官の活躍により、そのうち8人が無事逮捕され、残りは5人となります。
モーガンがいなくなったショックから抜け出せていないガルシアは、そんなアルヴェスに意味もなく厳しくあたってしまう。
モーガンに続きホッチナーが特別任務でチームから緊急離脱することとなり、かつてメンバーだったエミリー・プレンティスが完全復帰、新生BAUを率いるリーダーとなります。
悩んだ末にアルヴェスがチームに加わることになり、その後ベテランFBI特別捜査官であるスティーヴン・ウォーカーも新メンバーとして迎え入れられ、一変するBAU。新体制のチームで難事件に挑むBAUだったが、ある日スペンサー・リードが謎の事件に巻き込まれ、なんと逮捕されてしまうという絶体絶命の大ピンチに陥ります。
リードはどうなってしまうのか、新生BAUはリードを救えるのかという感じでまたも展開が早く目が離せないクリミナルマインドのシーズン12です。
まとめ
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Huluならクリミナルマインドのシーズン12が見放題で配信されています。
14日間の無料トライアルも用意されているので、シーズン12のみを見るだけでもできます。
まだ見ていない人やもう1度しっかりと理解したい人には、Huluはおすすめで、シーズン1から12までが見放題です。
月額も1,026円なのでコスパもよく追加料金は一切かからないのも特徴です。
\14日間の無料トライアル/
クリミナルマインドのあらすじ・内容
『クリミナル・マインド FBI行動分析課』はアメリカ合衆国の人気のテレビドラマです。WOWOWでの放送にはこのタイトルが用いられるが、日本で発売されているDVD-BOX及びDlifeでの放送では『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』というタイトルが付けられている。2005年9月よりCBSで放送されているんです。2018年5月にシーズン14の更新が決まり、2019年1月には、シーズン15での終了が発表されています。
FBIの行動分析課のメンバーたちが、犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む。番組の始まりに格言を引用する登場人物のナレーションが入る。なおBAUはFBI内に本当に実在する部署です。
なお「課」と訳されているが実在のBAUは、「刑事・サイバー・対応及び執行部(Criminal, Cyber, Response, and Services Branch)」の下に位置する「重大犯罪対応群(Critical Incident Response Group)」のさらに下に位置する「捜査及び作戦支援課(Investigations and Operations Support Section)」のそのまたさらに下に位置しており、FBIの組織構成における最小単位である「係(Unit)」の一つに過ぎません。なお本作のBAUは「BAU Section」という架空のFBI長官直轄部署に属している設定になっています。