映画ミッドウェイの海外の反応は?リアルな感想と評判とは

洋画

真珠湾攻撃から7カ月ほど後の1942年6月4日から7日にかけて、

日本海軍機動部隊とアメリカ海軍空母任務部隊の間で、

壮烈な激戦が交わされた「ミッドウェイ海戦」

 

映画ミッドウェイでは、豊川悦司さんや浅野忠信さんも出演して、

国内でも大きな話題を呼んでいました。

 

そんな映画ミッドウェイですが、

海外の反応やリアルな評判が知りたくありませんか。

 

というのも、この映画ミッドウェイでは、

実際の史実とは違った内容のことが起こっていたからです。

 

ちょっと「おかしいな」と思った方もいらっしゃると思うので、

映画ミッドウェイに対する海外のリアルな反応や評価を調べてみました。

 

 

映画ミッドウェイの海外の反応は?リアルな感想と評判とは

映画『ミッドウェイ』本編映像「真珠湾攻撃」

映画「ミッドウェイ」の制作費は、1億ドルと言われていますが、

封切りから3週間ほど経った時点でのチケット売り上げは、

およそ1億380万ドルと制作費を突破しているヒット映画です。

 

アメリカの映画評論サイトのロッテン・トマトによると、

一般客の評価スコアは91%と好評なのに対して、

評論家をはじめとする映画関係者の評価スコアは42%と不評となっています。

 

ミッドウェイが一般客に好評なのは、

圧倒的に優勢な日本海軍に対して、

勇敢に立ち向かった米海軍急降下爆撃隊が日本機動部隊の空母を全滅させる、

という単純なアメリカ的ストーリーが評価された結果でしょう。

 

一方の映画関係者たちからは、

「歴史的出来事をどのように描いているか?」という視点ではなく、

出演者の演技や映画の構成など「映画学」的観点からの悪評が多いようです。

 

映画ミッドウェイに対する海外の反応はシビア

映画『ミッドウェイ』特別映像

この映画に対するアメリカ海軍関係者たちは、

ミッドウェイ海戦にいたる米側の動きや、

海戦そのものに関してはまずまずという評判が上がっています。

 

ですが、やっぱり許せないのは「中国が絡んでいるシーン」の存在である

というのがリアルな海外の反応でした。

 

対中国強硬派の人々の中には中国が絡んでいるシーンのおかげで、

1976年版(1976年に公開されたミッドウェイ海戦を題材にしたアメリカ映画「MIDWAY」)よりも、ある意味ではひどい映画になっている」と酷評されています。

 

映画ミッドウェイの制作背景にある中国マネー

 

映画ミッドウェイには、多額の中国マネーが投入されています。

 

この中国マネーが投入されなければ、

1億ドルにも上った制作費は調達できず、

そもそも「ミッドウェイ」は誕生しなかったとも言われているんです。

 

そのため、ハリウッドが中国側を忖度して、

史実にはないことでも、中国側の要求を受け入れて、

映画を作製するのはやむを得ないとも言えますね。

 

アメリカの米軍関係者は怒っている?

 

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誇り高き米軍関係者は、

ますます怒り心頭に達しているというのも有名な話です。

 

「アメリカを勝利の道へと導いた戦い、アメリカ海軍が誇りとしているミッドウェイ海戦を題材にした映画が、中国マネーを頼りにしなければ誕生させられなかったとはなんたることなのか」という怒りです。

 

戦争に詳しい方からすると、映画ミッドウェイは前回の作品が良かったみたいで、

2019年版は、いろんな意味でもありえないという反応が多いです。

 

後世に語り継がれるような大事な話を、

今回のように捻じ曲げられるのは絶対にアメリカ人なら嫌ですよね。

 

しかし、一般視聴者の映画ミッドウェイに対する反応は、

軍関係者のそれとは全く違う反応でした。

 

これもこれでリアルな海外の反応と言えるでしょう。

 

SNS上でのミッドウェイの海外の反応は?

 

SNS上でのミッドウェイの評判や反応は、

かなり高評価を得ています。

 

あまり戦争のことを知らない方が多いみたいで、

ピンチだったアメリカ軍が逆転して勝利するヒーロー的な映画なので、

中国がどうこうというのは関係ないみたいですね。

 

結論を言うと、戦争を知ってる世代と知らない世代では、

映画ミッドウェイを見た反応は大きく違うということです。

 

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海外でも評価の高かったCG技術

 

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映画ミッドウェイの内容はともかくとして、

映画内のCG映像の技術は、かなり高い評価を海外では称賛しています。

 

これまでにあった戦争映画の戦闘シーンなどは、

CG映像だと分かってしまうものが多く、気持ちが覚める瞬間もありました。

 

ですが、ミッドウェイのCG技術は、本物さながらの映像で、

大きなスクリーンでみれば本物のような感覚さえも沸いてくるほどです。

 

史実の内容や中国マネーうんぬんは抜きにして、

こういった目線でミッドウェイを見てみると、心から楽しめると思います。

 

映画ミッドウェイは、TSUTAYAの動画サイトで配信していて、

無料トライアルを利用すれば無料で視聴できます。

 

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史実を元にした戦争映画おすすめ

 

ミッドウェイの内容は、中国への忖度により曲げられていたので、

史実に沿った内容の評判の良い戦争映画を紹介します。

 

ここで紹介する映画は、すべてTSUTAYAの動画サイトで配信しているので、

気になった作品はチェックしてみてください。

 

戦争のPTSDを描いた戦争映画『アメリカン・スナイパー』

映画『アメリカン・スナイパー』予告編

国を愛し、家族を愛し、戦場を愛した男──。描かれるのは伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生。2003年にイラク戦争が始まってから4回に渡り遠征。その常人離れした狙撃の精度は1.9km向こうの標的を確実に射抜くほどだったという。公式記録としては米軍史上最多の160人を射殺。

味方からは「伝説の狙撃手」と英雄視される一方、イラクの反政府武装勢力からは「ラマディの悪魔」と怖れられ、その首には2万ドルの懸賞金がかけられた。しかしカイルの素顔は、命がけの壮絶な局面でも仲間を一心に守りたい、そして良き夫、良き父でありたいと願うひとりの男。戦争の狂気に取り憑かれつつ、故国で待つ家族をこよなく愛する主人公の光と影を生々しく掘り下げる。

出典:ワーナー

 

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ユダヤ人を虐殺から救った史実のシンドラーを描いた戦争映画『シンドラーのリスト』

映画「シンドラーのリスト」劇場予告

ドイツ軍がポーランドに侵攻して、第二次世界大戦が始まった。ひと旗挙げようとクラクフの町に現れたドイツ人実業家シンドラーは格安でゲットー内の工場を手に入れ、低賃金でユダヤ人を雇って成功する。

当時のゲットーでは、職のないユダヤ人は強制労働所に送り込まれてしまうために、賃金は低くても収容所に送られなければそれでよかったのだ。

しかしクラクフゲットーは閉鎖され、ユダヤ人は次々と収容所へ移送されてしまう。小さな子供までも連れられていく光景にこりたシンドラー(リーアム・ニーソン)は、全財産を費やしてまでもユダヤ人を救うことを決意する。

 

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特攻隊を描いた戦争映画『永遠のゼロ』

映画『永遠の0』予告編リメイク

太平洋戦争末期。勝利目前のアメリカを大混乱に陥れた、一機の戦闘機。「悪魔」と呼ばれたゼロ戦は、米軍最強の空母艦隊による一斉射撃・百万の銃弾をくぐり抜け、包囲網を突破したのだ。その「悪魔」を操るパイロットは、宮部久蔵。

天才的な操縦技術を持ちながら、生還することにのみ執着し、「臆病者」と蔑まれた男だった・・・。そして時は2004年、現代。進路に迷う佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる。本当の祖父の名は、宮部久蔵。太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により帰らぬ人となっていた。

「家族のもとへ、必ず還ってくる」・・・それは宮部が妻・松乃と娘・清子に誓った、たったひとつの約束だった。そんな男がなぜ特攻を選んだのか。宮部が命がけで遺したメッセージとは何か。そして現代に生きる健太郎は、その思いを受け取ることができるのか。

出典:公式

 

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第二次世界大戦での最前線の兵士を描いた戦争映画『硫黄島からの手紙』

硫黄島からの手紙

2006年、硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立った。硫黄の臭気が立ち込め、食べ物も飲み水も満足にない過酷な灼熱の島で掘り進められる地下要塞。

このトンネルこそが、圧倒的なアメリカの兵力を迎え撃つ栗林の秘策だった。最後の最後まで生き延びて、本土にいる家族のために一日でも長く島を守り抜けー。「死ぬな」と命じる栗林の指揮のもと、5日で終わると思われた硫黄島の戦いは36日間にも及ぶ歴史的な激戦となる。61年振りに届く彼らからの手紙。そのひとりひとりの素顔から、硫黄島の心が明かされて行く。

 

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硫黄島の戦いをアメリカ視点で描いた戦争映画『父親たちの星条旗』

父親たちの星条旗(字幕版)

1945年2月。アメリカ軍は硫黄島へ上陸する作戦を立てていた。日本軍との力の差は明らかだったため、アメリカ軍は日本軍を降伏させるのは簡単だと思っていたのだが、日本軍は想像以上に反撃してくる。

戦いは激しさを増し、衛生兵のドク(ライアン・フィリップ)とその仲間たちは負傷兵の治療にあたる。そして戦いが始まってから5日後、ドクたち6人は硫黄島にあるスリバチ山に星条旗を立てる。

その写真はアメリカ国内で話題を呼び、6人は”英雄”と讃えられるのだが、生きて帰れたのはわずか3人。その3人は英雄と呼ばれることに苦痛を覚え、ドクはその出来事について一切語らなくなる。

 

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